【ダイソー】園芸用シートの”じゃない”使い方が目からウロコ!片付けストレスがゼロになって大感動♪

【ダイソー】園芸用シートの”じゃない”使い方が目からウロコ!片付けストレスがゼロになって大感動♪
ブロック遊びをすると、部屋が散らかって収集がつかない…ブロックが行方不明…なんてトラブルが発生することもしばしば。そんなときに役立つダイソー(DAISO)の園芸シートを紹介します。
目次

知育要素も強いブロック遊びは、子どもに体験してほしい遊び。でも遊んだあとの片付けが大変だったり、片付け忘れたブロックを踏んで痛い思いをした…というお悩みをもつママやパパも多いはず。

そんなときに便利なのが、ダイソーの園芸シート!あっという間にお片付けができそうですよ。

ダイソーの園芸シートとは?

ダイソーの園芸シートは、その名の通り園芸用のシート。もともとはこのシートの上で花を植えたり、観葉植物の植え替えをしたりして、土を広げないための便利アイテムです。

丈夫なポリプロピレン製で持ち手が付いており、箱型に組み立てることができるので、土仕事の後の片付けを楽に行うことができます。

大きさは100㎝×80㎝で、組み立てると83㎝×63㎝×深さ8.5㎝。価格は110円(税込)と、100均プライスです。

園芸シートの上でブロック遊び

ダイソーの園芸シートは、レジャーシートのような見た目ですが、四隅にボタンが付いており、ボタンを留めることで簡単に箱型に組み立てられます。

ベージュにホワイトの小さなドット柄で、お部屋の雰囲気を邪魔しにくいシンプルなデザイン♡ちなみに裏側は無地でした。

四隅のボタンを留めて箱型にしたら、そこへブロックを入れて遊びます。この園芸シートのなかにブロックを出すことであちこちに散らばりにくくなり、ブロックの紛失や誤って踏んでしまうなんてトラブルがグッと減る便利グッズです。

実際に園芸シートでブロック遊びをしてみた感想

実際に園芸シートの上にブロックを出してみました♪大容量なので、たっぷりブロックを出してもまだ余裕がありました。

園芸シートのおかげでブロックが1カ所に集まるので、あれがないこれがない!なんていう子どもたちの声も少なく、スムーズにブロック遊びが楽しめていましたよ。

この園芸シート、実は四隅に取っ手が付いています。この取っ手を集めて持てば、持ち運ぶことも可能。掃除をするから違う場所でやってほしい…なんていう時でもさっと移動ができて便利。

ブロック程度の重さなら、取っ手がちぎれそうな気配もなく、安心して持ち運ぶことができました。

ちなみにブロック遊びだけでなく、細かいパーツが多いお人形遊びでも園芸シートが重宝したので、ぜひ試してみてください!

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園芸用グッズがまさかこんな形で重宝するとは思わず、感動ですよね!
わが家では、ブロック遊びだけでなく、シルバニアやリカちゃん、工作のゴミ受けなどにも重宝すると思います!

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執筆者

ライター 岩本ちかこ

かわいいもの、おしゃれなものが大好きな親子です。日々どうやったら子どもと楽しく過ごせるか研究中。そんな毎日のなかかから楽しいと感じたことや役立つ情報など、子育てに関する知って得する話題をどしどしお届けしていきます!

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