5分でたちまち夢の世界へ…お疲れママ・パパを救う!?気になる「寝かしつけ絵本」に注目!

5分でたちまち夢の世界へ…お疲れママ・パパを救う!?気になる「寝かしつけ絵本」に注目!
読むとリラックスして短時間で眠りに誘うという『おやすみ絵本 ねむりの王国のクウ』(弥永英晃著・インプレス刊)を紹介します。
目次

子育ての悩みの中で多い「寝かしつけ」。

布団に入っても目が冴えてしまってなかなか寝つけないわが子に毎晩困っているママ・パパも多いのでは?
子どもの寝かしつけが終わったら、家事や仕事を済ませよう…と思いながら添い寝していて、そのまま親のほうが先に寝落ちしてしまった…(涙)なんていうのは、子育ての"あるある"ですよね。

そんなママ・パパの救世主になるかも?という「おやすみ絵本」の最新刊『おやすみ絵本 ねむりの王国のクウ』が発売されました!

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リラックスして眠りに誘う「寝かしつけ絵本」

著者は、心理カウンセラーの弥永英晃氏。2018年に発売された『スグ効くおやすみ絵本 子猫のクウ ねむり城への大冒険』(東邦出版)の物語をベースに、より入眠に効果的なシーンや技法の追加、そして絵を差し替えた新装版とのこと。

最先端の心理研究や技法を随所に盛り込み、読むだけでリラックスして短時間で眠くなるように作られたおやすみ絵本なんだとか!

主人公の子猫・クウと一緒に「ねむりの王国」を冒険!

本書は、「ねむりの王国」に住む主人公の子猫・クウが、もっといい子になるために、やさしいローザおかあさんに教わって「ねむりのお城」へ向かいます。ねむりのお城では、ねむりの鳥・クルックルの案内のもと、ねむりの王様に会いに行き、最後はねむりのベッドへたどり着く、という物語です。

青い文字はゆっくり読む、太字の部分は強く読む、あくびを織り交ぜる、など、子どもが眠くなる工夫も随所にちりばめられています。また、すべての漢字にふりがなを振っているので、ひらがなが読めるようになれば自分で読むこともできます。

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気になる「寝かしつけ絵本」子どもの寝かしつけに悩んでいるパパ・ママはぜひ試してみてはいかがでしょうか。読み聞かせする大人も、わが子と仲良く夢の中に引き込まれるかもしれませんね。

■書籍情報

『おやすみ絵本 ねむりの王国のクウ』
著:弥永英晃
絵:いなとめまきこ
定価:1,540円
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参照元:PR Times

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