小学生男子が歓喜!「鉛筆削り忘れ」がなくなる"話題の筆箱"使用レポ♪登校準備がスムーズになって買ってよかった!

小学生男子が歓喜!「鉛筆削り忘れ」がなくなる"話題の筆箱"使用レポ♪登校準備がスムーズになって買ってよかった!
先端部分がスケルトンの「うかサポ 両面筆入」は、登校準備がスムーズになる筆箱。鉛筆の削り忘れ、削りカスの捨て忘れといった、子どもの「うっかり忘れ」を防げちゃうんです。
目次

こんにちは!小学3年生の息子がいるママライター、ささきみきです。

新学期が始まり慌ただしい日々を過ごすなか、気になるのは毎朝の子どもの登校準備。3年生になった息子は宿題や持ち物チェックに精一杯で、親の声かけで慌てて出発直前に鉛筆を整えることも多く、帰宅後に「今日鉛筆を削り忘れてた~」と嘆くこともしばしばです。

そこで手に入れたのが「うかサポ 両面筆入」。最近SNSなどで画期的!便利!と話題になっている筆箱です。

わが家では、息子がこの筆箱を使い始めてから「鉛筆削った?」「まだ~!」というやり取りが格段に減ったんです!

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「うかサポ 筆入」は鉛筆の先端が見える両面筆箱!

「うかサポ」とは、"子どもがうっかり忘れ物しないように"と考えられた学用品のシリーズ。文具メーカーのソニックが開発した商品で、筆箱のほか、連絡袋やランドセルに取り付けるメモホルダーなどが販売されています。

今回紹介する「うかサポ 両面筆入」は、シンプルな「無地タイプ」1,870円(税込)と、華やかデザインの「リアナティアラシリーズ」2,035円(税込)がラインナップされています。息子は無地のネイビーを選びました。

「うかサポ 筆入」最大の特徴は、筆箱の先端が透明になっているところ。筆箱を開かなくても、鉛筆の本数や芯の減り具合、セットの鉛筆削りの中身が一目瞭然で、「鉛筆入れなきゃ」「削っておかなきゃ」と気づくことができます。息子いわく、鉛筆削りのダストボックスの容量が大きめなのもうれしいポイントだそうです。

今まで使っていた筆箱(写真右)と比べてみるとサイズ感は同等。学校に適したシンプルなデザインを保ちつつ先端を透明にするという、ありそうでなかったアイデアにおやこで感動しました。

収納力も申し分なし!

「うかサポ 筆入」は収納力も抜群!表面はシリコン製の鉛筆ホルダーつきで、6本の鉛筆を収納可能。軽い力で鉛筆がピタッと収まります。名前ペンや消しゴムのスペースも確保されていて、中でバラバラにならないのがいいですね。

裏面は15cm定規や三角定規、分度器がフィット。鉛筆削りはこちらの面から取り外します。

ランドセルにもピッタリ収まる!

「うかサポ 筆入」はランドセルの前ポケットに収納しやすい大きさです。

横向きに寝かせても収納できるので、荷物が多くて前ポケットまでパンパンの日も安心ですね。

「うかサポ 筆入」で鉛筆の削り忘れが減った!

息子の場合は、「うかサポ」を使い始めてから鉛筆の削り忘れが格段に減りました。筆箱をランドセルに入れる際、自身の目で「鉛筆が足りない」「削ってなかった」などの状況を確認できるのがいいところ。中身が見えると、「常に鉛筆を削ってきれいにそろえて入れておきたい」といった意識も働くようです!

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学校用の筆箱にはさまざまな種類があり迷いがちですが、わが家は「うかサポ」を手に入れて大正解でした!子どもが自発的に筆箱の中身をケアできる工夫満載なので、登校準備をスムーズにしたいご家庭は試してみる価値アリですよ。

うかサポ両面筆入 スリムタイプ ひと目でえんぴつチェック
全6色(ブラック、ネイビー、バイオレット、ピンク、ミント)
定価:1870円(税込)
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リアナティアラうかサポ両面筆入 スリムタイプ ひと目でえんぴつチェック
定価:2,035円(税込)
全3色(バイオレット、ピンク、ネイビー)
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執筆者

ライター ささきみき

元気な男の子ふたりをもつママライター。いっしょに楽しくあそべる方法を日々考えています。家の中は毎日大荒れですが、怒りすぎないよう気をつけています。菩薩のような心になりたいです…。

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