脳科学者・茂木健一郎さん監修「頭がよくなるシールパズル」の第2弾が登場!脳力をぐんぐん伸ばすしかけがいっぱい♪

脳科学者・茂木健一郎さん監修「頭がよくなるシールパズル」の第2弾が登場!脳力をぐんぐん伸ばすしかけがいっぱい♪
新発売された話題の一冊!脳科学者・茂木健一郎氏監修のシールパズル第2弾「頭がよくなる!知育シールパズル たんけん!ふしぎなせかい編」を紹介します。
目次

脳科学者・茂木健一郎氏監修で話題になった知育シールパズルの第2弾が登場しました!

いろいろな形、色のシールを指定の場所に貼っていくだけと、遊び方はいたってシンプル。子どものみでも楽しく取り組めるようになっています。

第1弾では「何事も途中で飽きる息子が、はじめて自ら進んで集中して取り組んでいました!」「夢中になってやり続けてしまいます!子どもにとっては、パターン認識力や集中力の向上、そしてできあがったときの達成感が得られるみたいです」と、“しっかり頭を使って楽しめた”という感想が多く届いたんだそう!

今年9月に発売された第2弾の『頭がよくなる!知育シールパズル たんけん!ふしぎなせかい編』は前作よりもさらに内容がパワーアップ!より集中して楽しめる仕様になっています。

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シールパズルは子どもの知育に効果的!

「数字の並び順(数系列)」「集中力」「空間認識力」「想像力」など、シールパズルは遊びながら色々な力を伸ばすことができるそう。

デジタルネイティヴ世代の子どもたちにぴったりな、まさに最強の「アナログ」遊び!おやこで楽しめるのも魅力です。

絵本のように楽しめる!

このシールパズルの魅力はなんといってもストーリー仕立てになっていること。パズルを解きながら、物語を楽しむことができます。

内容はこども探検家の「いちろう」「ふたこ」といっしょに、地図に描かれた不思議な場所を求めて探検の旅へ出かけるというもの。

第2弾は各台紙ページにお話がついているので、より探検ストーリーの世界観に入り込むことができますよ。

パズルは全部で10種類!

パズルの絵柄は全部で10種類。パズルのピースをシールにすることで、子どもひとりでも楽しく取り組めるようになっています。

最初は55ピースからスタート、後半は100ピースを超えるものもあり少しずつステップアップしていくのでやりごたえも十分です。

第1弾が46〜90ピースだったのでよりパワーアップしています。対象年齢の3〜5歳だけでなく、シール好きな小学生も楽しめそう♪

道具不要ですぐ取り組める!

のりやはさみなどの道具不要ですぐ取り組むことができ、遊び方もとっても簡単!

台紙と同じ番号のシールを本誌から探して、切り離します。ひとつの台紙に必要なシールは1枚にまとまっているので探しやすいですよ。

コツコツと貼りつけていくと、ポリゴン調の立体的なイラストができあがります。(ポリゴンとは立体的な物体の曲面を表現する際に用いられる多角形のこと)

シートからシールをはがしたり、枠に合わせて貼る作業で「手先の器用さ(巧緻性)」も高められそうですね。

できあがったパズルは、「たんけんの ちず」ページに貼ってオリジナルの地図を作ることができます。完成させたパズルがひと目でわかるので達成を味わうことができるのも魅力です。

***

道具不要なのでおうちあそびやお出かけの待ち時間にもぴったり!子どものゲーム・ネット依存が心配…というママ・パパにもおすすめです。遊びながら子どもの能力を高めていきましょう!

『頭がよくなる!知育シールパズル たんけん!ふしぎなせかい編』 監修:茂木健一郎 絵:ぬQ 定価:本体1,650円(税込) 発行:学研プラス

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参照元:PR Times

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執筆者

ライター 原のどか

お父さんラブな甘えん坊男児を育てるママライター。30代転勤族、神社仏閣でおみくじを引くのがライフワーク。初めての育児に格闘しながら、よりよい育児ライフを求めて東奔西走しています。

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