「ワレワレハ…」ロボット声に子ども大ウケ!紙コップとアルミホイルで作れちゃう簡単ボイスチェンジャーが楽しい♪

「ワレワレハ…」ロボット声に子ども大ウケ!紙コップとアルミホイルで作れちゃう簡単ボイスチェンジャーが楽しい♪
話した声がビリビリのまるで別人のように変わるボイスチェンジャーのような「ビリビリマイク」。紙コップとアルミホイルの2つの材料で作れて手軽!おうち時間が盛り上がります。
目次

2人の息子を子育て中のママライター・あそうみきです。

子どもとのおうち遊び、何をしようか悩むこともありますよね。何か目新しい遊びをおうち時間のスパイスに取り入れたい!という家庭におすすめなのが、たった2つの材料で簡単にできる「ビリビリマイク」

自分がしゃべった声がビリビリの声に変わっちゃう!?という子どもゴコロをとらえるおもしろ工作。きっと子どもは驚き、興味津々ですよ!

材料は紙コップとアルミホイルだけ

材料と必要な道具はたったこれだけ!材料は紙コップ2個とアルミホイル、必須の道具としてカッターナイフがあればOKです。 紙コップ2個で1つのビリビリマイクが作れます。

紙コップをかわいく装飾するなら、シールやマスキングテープ、カラーペンなどがあるとより楽しめます。

「ビリビリマイク」の作り方

カッターで紙コップ2個の底部分をくりぬいていきます。カットは多少アバウトでも大丈夫!ザクザクとくり抜いていきましょう。

次はアルミホイルを10cm程度の長さにカットします。

紙コップの飲み口側をアルミホイルの上に置いてみて、しっかりかぶせられるくらいの余裕があるか確認しましょう。

底をくり抜いた紙コップのうち1つの飲み口側にアルミホイルをかぶせます。破れない程度にアルミホイルをピンと張り、引きのばす感覚でかぶせるのがポイントです。

このアルミホイルをかぶせた紙コップが内側になります。

外側になる紙コップに好きなデザインを施そう

次はビリビリマイクの外側になる紙コップをかわいく装飾していきましょう。

幼稚園児の息子はあらかじめ描く絵を決めていたそう。さて、何を描くのでしょうか?

絵が完成しました!「これは…何?」と尋ねると、「恐竜!」と自信満々に答えた息子。色も選びながら一生懸命描きました。 さらに、マスキングテープも貼ることに。紙コップに沿って貼るのは少々難しかったようですが、ていねいに貼っていましたよ◎

お兄ちゃんの隣で興味津々の様子で眺めていた2歳の次男。絵を描くのはまだ難しいため、お気に入りの働く車のシールをペタリ!楽しそうに貼っていました。

ちなみに、筆者はマスキングテープを貼り、海の生き物を描きました。ビリビリマイクの機能自体に影響はないので、好きな絵を描く、シールを貼るなど自由に楽しんでくださいね!

紙コップを重ねて完成させよう!

アルミホイルをかぶせた紙コップが内側、絵を描いた紙コップが外側になるように紙コップを重ねます。アルミホイルをしっかりと入れ込んでくださいね。

これで完成です!

どんな声になるかな?遊んでみよう!

作っているときから、どんなものができるか薄々気づいていた上の息子。「早くしゃべりたい!」と待ちきれない様子でした。

「わー!」「あー!」と言ったあと、「〇〇ですよー!」と自分の名前を話す息子。その声はビリビリとしてまるでロボットのよう!息子はうれしそうに、次々とおしゃべりしましたよ。

2歳の下の子もその様子を見て、自分が作ったビリビリマイクで早速おしゃべり。いつもの自分の声とは違う変わった声に不思議そうな顔をしたあと、楽しそうに何度もおしゃべりしました。

きょうだいで一緒におしゃべりするとその威力は倍に!ビリビリした声が元気よく響きます。しばらく飽きずに遊んでくれました◎

【しくみ解説】どうしてビリビリの声に変わるの?

このビリビリマイクでなぜ声が変わるのか、中学高校の理科・情報教員免許を持ち、子供のなぜ?を育てる理科育児を発信中のはるかさんに解説してもらいました。

音が聞こえるしくみって何でしょうか?

私たちは、物が振動し(ふるえて)、それを周りの空気などが伝えたものを、耳でキャッチすることで音として聞いています。声は、声帯を通る時の空気の振動(ふるえ)を、伝えたものなんです。

このビリビリマイクを使うと、声は紙コップに張ったアルミホイルに当たり、アルミホイルは振動します。つまり、マイクなしの時と比べ、空気のふるえが増えます。その結果、ビリビリした普段の声と異なる音として聞こえるんですね。

ちなみに、同じ時間の中で空気のふるえる数が多いほど高い音に、少ないほど低い音として聞こえます。

***

紙コップとアルミホイルがあれば簡単に作れるボイスチェンジャー「ビリビリマイク」。外側の紙コップには絵を描いたりシールを貼ったりして、工作タイムも楽しめます。

おうちにある材料で簡単に作れるので、きょうだいや友だちのぶんも一緒に作って、みんなでワイワイおしゃべりするのも楽しいですね!

line
お話を伺った方

はるか

「日常のなんで?を大切にする理科育児」を実践し、日々の生活で子どもの知的好奇心を楽しく広げるヒントをInstagramで発信中。子どもの頃から理科が好きで、高校は理数科。大学ではバイオテクノロジーを学び、大手メーカーSEを経て私立大学で人の成長を支援する。キャリアコンサルタントの視点から、子育てとわたしらしく生きることの両立を応援する団体「ラシク」を2021年1月に設立。 中学高校の理科・情報教員免許。5歳と0歳の兄弟を子育て中。
モットーは「ママの世界が広がると子どもの世界も広がる」
Instagram: はるかの理科育児日記

はるかさんの記事一覧をみる
執筆者

ライター あそう みき

2人の男の子を育てるママライター。虫好きの息子の影響で、休日は母も子どもと虫探しに夢中です!公園めぐりが好きで、ドライブがてらお出かけしています♪

あそう みきさんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「知育・遊び」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram