これは気持ちいい!いちごのヘタの”固いとこ”が簡単にとれる裏ワザ2選!包丁いらずでヘタ取りストレスゼロ♪

これは気持ちいい!いちごのヘタの”固いとこ”が簡単にとれる裏ワザ2選!包丁いらずでヘタ取りストレスゼロ♪
包丁を使わず、おうちにあるものでいちごのヘタをとる裏ワザを紹介します。いちごのヘタとりを少しでも時短したいという方におすすめです!
目次

こんにちは!ママライターのひのっしーです。
いちごがおいしい季節になりましたね。子どものデザートにおやつに大活躍するいちごですが、地味~に面倒なのがヘタを取る作業…。手で取るとヘタがついていた固い部分が残り、子どもが嫌がることも。

包丁でヘタを切る人も多いかもしれませんが、じつは包丁を使わずに、おうちにあるものでスルッととれる時短裏ワザが2つもあるんです!

【裏ワザ1】「ストロー」を使おう!

1つめの時短裏ワザで使うものは、ストローだけ!ストローは穴が小さすぎるとヘタをとるのが難しいので、できるだけ口径6mm程度の一般的なサイズを使うことをおすすめします。

いちごの先にストローを当て、まっすぐ刺します!

ストローがいちごを貫通すると、ヘタだけがきれいにとれます。これは何度やっても快感…!!

ストローからヘタを抜いてみるとこんな感じです。ヘタについた白い部分はもちろん食べられますよ♪小さい子どもなど、いちごの芯の硬めの部分を取り除いてあげたいときにも便利ですね。

いちごを上から見ると、きれいに穴が開いています。包丁を使うことなく、こんなに簡単にヘタがとれるなんて革命的アイデアですよね!

【裏ワザ2】「フォーク」を使おう!

時短裏ワザ2つめに使うものは、フォークです。フォークのサイズは、いちごのヘタに刺さる大きさならどんなものでもOK♪

フォークを水平にして、ヘタの下部分に差し込みます。

フォークを差し込んだ図はこんな感じです♪

フォークを固定し、いちごをぐるっと回します。いちごがつぶれないようあまり強く持たず、やさしく回しましょう。

いちごをぐるっと回すだけで、簡単にヘタがとれました!おうちにあるもので、こんな早く簡単にとれるなんてうれしいですね♡

***

家にあるもので、すぐにできるいちごのヘタ取り。包丁を使わないので、子どもでも挑戦できそうですよね。この方法を知っていれば、おやつやデザートに出すときには、いちごをヘタが付いたまま出してもOK。時短にもなり、いちごを食べる機会も増えそうです♪

line
執筆者

ひのっしー

元保育士で、男の子ママライターやってます!みなさんのお役に立てる情報を、わかりやすくお伝えできるように日々頑張ってます♪

ひのっしーさんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「食・レシピ」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram