幼児の英語教育で発音よりも文法よりも大切なことは?自宅でできる環境づくりのコツ

幼児の英語教育で発音よりも文法よりも大切なことは?自宅でできる環境づくりのコツ
幼児の英語教育、自宅で取り組んでも効果はある?その方法は?わが子に将来グローバルに活躍してほしいと願うママパパに向けて、2児の父で子ども英語学習のプロ、AJさんからのメッセージです。
目次

「子どもの英語教育で何を重要視するか」教える方法よりも親の考えが大切!

絵本、おもちゃ、テレビ、外国人のお友達…子どもに英語に興味をもたせるツールはなんでもかまいません。

いろんなものを与えて試してみて、その子が興味があるものを見つけて深めていくのがおすすめです。


今はスマホで手軽に動画も観られますよね。 動画はわかりやすいし、おもしろいので一般的に子どもにうけるケースが多いですよ。

ぜひ一緒に観て楽しんでください。


日本の小学校でも3年生から英語授業が必須になり、アルファベットの読み書きをいつから教えたらいい?などと気にしている保護者も多いようですね。

それに答えるとすれば「子どもの脳はスポンジのようにいろんなことを吸収していくので、早いほうが覚えはいいかも」なのですが…

それよりもまずは「英語教育において何を重要視するか?」という親の考えが大切になると思っています。

僕の場合は圧倒的に「コミュニケーション」

これから先、生きていくうえで必ず必要な力です。

特に幼児期はアルファベットや文法などを勉強として覚えるよりも、英語での会話に入っていこうとする姿勢、英語で会話のキャッチボールをしようとする姿勢を育むことの方が大切だと思っています。

英語教育は自宅でもできる!たとえ下手な発音でも子どもと積極的に英語を話そう!

もし親が発音に自信がなくても、子どもの前で英語を話すのをためらう必要はありません!

発音が悪くても、ボキャブラリーは増えます。 グラマー(文法)が間違っていても大きな問題ではない。

それよりも「お父さんやお母さんも英語(と認識してなくてもこの単語)を話してるんだ!」と子どもが認識することで、英語へのアレルギーがなくなります


たとえば英語の番組を観るとき。

親が英語を使わないと「TV→子ども」への一方的なコミュニケーションになりますが、親が介在することで「TV→親⇔子ども」という3wayのコミュニケーションになります。

これが子どもにとっては楽しいし、親と一緒だと安心して英語の環境に身を置けるようになるので、メリットの方が大きいんですね。


とにかく子どもにとっては楽しいことが一番!

まずは親子で一緒に楽しく英語にふれる時間をもって、子どもの興味の芽を伸ばしていってください。

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お話を伺った方

英語教師 AJ

カナダトロント出身。幼児向けインターナショナル保育園、幼児〜低学年向け英語教室などで15年ほど教師として勤務。英語教育ラジオ番組のパーソナリティも務めるなど、子ども向け英語学習のプロフェッショナル。3歳、1歳の男の子のパパ。

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