【もうすぐ節分】節分豆による窒息・誤嚥事故に要注意!消費者庁は「5歳以下は食べさせないで」と呼びかけ

【もうすぐ節分】節分豆による窒息・誤嚥事故に要注意!消費者庁は「5歳以下は食べさせないで」と呼びかけ
2021年2月2日(火)は節分。豆をまき、恵方巻を食べるという季節行事でもありますが、この「節分豆」について消費者庁は「5歳以下は食べさせないで」と注意喚起を呼びかけています。
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2021年の節分は2月2日(火)。豆まきをし、恵方巻を食べる節分は、子どもたちも楽しく参加する季節行事の一つですよね。

しかし、この豆まきの「節分豆」にくれぐれも注意してほしいと、去る1月20日消費者庁は注意喚起を呼びかけました。

厚生労働省の人口動態調査によれば、2014年からの6年間で食品を誤嚥して窒息したことにより14歳以下の子どもが80名死亡。そのうち5歳以下が73名と9割を締めていたのだとか。奥歯が生えそろわず、噛む砕く力や飲み込む力が十分ではないため、豆やナッツ類を食すると、のどや気管に詰まらせて窒息したり、肺炎を起こしたりするリスクが非常に高いのです。

節分豆は5歳以下の子どもに食べさせるのはやめましょう

小さなお子さまのいるご家庭での節分の豆まきは、個包装されたものを使用するなど工夫して行い、子どもが口に入れないよう、後片付けを徹底しましょう。

また、節分豆に限らず、ものを食べているときは姿勢を良くし、食べることに集中できるよう大人が心がけましょう。物を口に入れたまま、走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると誤って吸引し、窒息・誤嚥するリスクがあります。

また食事の時は大人が目を離さないように注意してくださいね。

2020年9月には、4歳の子どもが皮をむいた状態のぶどうをつまらせてなくなるという悲しい事故がありました。

子どもの窒息防止に「ぶどう・ミニトマトは4歳までは縦4つに切る」。キッチンに貼るシールで意識を高めよう!

子どもの窒息防止に「ぶどう・ミニトマトは4歳までは縦4つに切る」。キッチンに貼るシールで意識を高めよう!

イベントを楽しく過ごせるよう、大人もぜひ気を配っていきたいですね。

参考:消費者庁 食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!

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