子どもの窒息防止に「ぶどう・ミニトマトは4歳までは縦4つに切る」。キッチンに貼るシールで意識を高めよう!

子どもの窒息防止に「ぶどう・ミニトマトは4歳までは縦4つに切る」。キッチンに貼るシールで意識を高めよう!
NPO法人Safe Kids Japanでは、食べ物による幼児の窒息予防を目的とした啓発シールを作成。ついつい忘れて…が重大な事故につながります。つねに安全な食べ方を意識するために、ご家庭でも使ってはいかがでしょうか。
目次

先月、4歳の子が皮をむいた状態のぶどうをのどにつまらせて亡くなるという痛ましい事故がありました。
皮をむいたぶどうでも…4歳でも…と幼児の親の間ではショックが広がりました。

子どもの事故防止に取り組んでいるNPO法人Safe Kids Japanでは、ミニトマトや大粒のぶどうなどによる窒息を予防することを目的に、安全な食べ方を紹介するために、無料で自由にダウンロードしてシールを作成できるデータをホームページにアップしました。

食材を提供する事業者向けに作られたもの、ということですが、幼児のいる一般家庭でもとても役立つシールですので、ご紹介します。

4歳までは縦に4つに切ることが必要

シールはぶどうとミニトマトの2種類。

ミニトマトや大粒のぶどうのようにつるつるした球形のものは、のどの奥にスルっとはまりこむために呼吸ができなくなることがあるそう。
子どもにミニトマトや大粒のぶどうを食べさせるときは、4才までは、「縦に」4つに切ることを忘れずに。
※「4才」は目安です。お子さんの発達状況や咀嚼力に応じて判断してください。

また、みたらし団子、白玉団子、こんにゃくゼリー、ホットドッグも同様に注意が必要とのこと。

直径4cm以下の食品やおもちゃは危険

こちらのシールを原寸大で印刷すると直径は4cm。

このサイズにしたのには理由があり、3歳の子どもが大きく口を開けると、ちょうどこのシールの大きさになることから。4cm以下の食品やおもちゃなどは子どもの口に入ってしまい、窒息が発生する可能性があります。

ぜひ、自宅の目につくところにこのシールを貼って、おもちゃや食べ物など、今一度大きさの確認をする習慣をつくりたいですね。

シールは自由にダウンロードできます

シールはこちら のSafe Kids Japanのページよりダウンロードすることができます。
Safe Kids Japanのロゴあり・なしなど3つのタイプが用意されています。

NPO法人Safe Kids Japan

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