子どもの創造性を高める「落ち葉アート」。イギリスから届いた、お金をかけずにできる豊かな時間の過ごし方

子どもの創造性を高める「落ち葉アート」。イギリスから届いた、お金をかけずにできる豊かな時間の過ごし方
色づいた落ち葉や木の実を見つけたら、ぜひやってみてほしいのが「落ち葉アート」。ハサミやノリなどの道具を使わず、自然のものだけを使って想像力を膨らませれば遊び方は多種多様!そんな素敵なアイデアを一足先に秋を迎えたイギリス在住おやこが教えてくれました♪
目次

心地よい風に秋を感じ、お散歩やお外遊びにもってこいの季節になりましたね。コロナモードも少しずつ落ち着いてきた昨今、密を酒ながらおやこで外にでかけてみませんか?

そして、落ち葉や木の実を見つけたら、ぜひトライしてみてほしいのが「落ち葉アート」。ハサミやノリなどの道具を使わないので低年齢の子どもでも安心です。おやこで楽しめる遊び方のアイデアを、イギリス在住のsound _ of _ englishさんが教えてくれました。

材料は自然と想像力!秋の公園で「落ち葉アート」を楽しもう♪

外に遊びにでかけたら、自然のある公園でまわりを見渡してみてください。落ち葉や木の実を見つけたら、自由に並べて遊んでみましょう。知っているものに見立てて「これはなにかな?」「なにに見える?」などのコミュニケーションも生まれます。

まだ見立て遊びが難しい子どもとは、落ち葉をたくさん並べて色や形のちがいを観察したり、手で触って感触のちがいを楽しんだりしてみてください。

上の写真は、sound _ of _ englishさんの最近3歳になったばかりの娘さんが作ったもの。ひとめで人の顔に見えますね。落ち葉のほかに木の枝、ドングリなどを並べて上手に顔に見立てています。

この写真のように、落ち葉は完全に色づいていなくても、色の変化を楽しめてアートの幅が広がります。

またこちらは、顔の周りに落ち葉をぐるっと並べて……ライオンのできあがり!とってもおしゃれなたてがみに、ライオンらしい強そうな表情に合うまっすぐな木の枝。おひげも忘れず並べていてとても凝っていますね。

同じ公園で見つけた落ち葉・木の枝でもそれぞれ形や色合いがちがうことに気づくと、「もっと似合う形はないかな?」と材料集めの目的に具体性が増し、子どもの興味をそそります。

気になる落ち葉や枝、どんぐりを集めたら…

あれれ?お顔みたい!

並べ方を変えたら、ぐっと「顔」に!

こんなふうに、あれこれくふうする中で、子どもたちは想像力を創造力に変えていくんですね!

編集部おすすめ!「落ち葉アート×ゲーム」なら楽しみも倍増!

アートにルールはありません。子どもの興味関心に合わせて自由に楽しめばそれが正解!……ですが、「もっとゲーム性が欲しい!」というおやこに新たなアイデアをご提案します♪

①競争してみる

お題を「人の顔」や「動物」などと決め、よーいドン!で材料集めをスタート♪
どちらが先にお題のアートを完成させられるか競ってみては?

② 落ち葉アートでにらめっこ

それぞれが落ち葉アートで顔をつくり、より面白かったほうの勝ち♪
「見立てる」から1歩進んで「表情の工夫」をしてみましょう。

③ クイズ!なんのアートでしょう?

1人が落ち葉アートでなにかをつくり、もう1人がそれがなにかを当てるクイズ!
制作・回答に制限時間を設けたり、獲得したポイントをドングリで並べたりしても面白いです。

秋ならではのお楽しみである落ち葉アート。おやこのコミュニケーションを促し、子どもが自然に目を向け自由に想像を膨らませる絶好の機会になります。新たな秋の楽しみに、ぜひ落ち葉アートで遊んでみてください。

取材協力:sound _ of _ englishさん

愛媛県出身。現在は、イギリス人の夫・5歳の息子さん・3歳の娘さんとロンドン在住。10年以上の英語圏での生活経験があり、英語講師・翻訳通訳者としても活躍。イギリスでの子育てを通じて学ぶ機会があった英語の手遊びや絵本の読み聞かせ、欧米での子育て論や幼児英語教育などに関する知識を発信中。 Instagramはこちら

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