ステイホームの夏を楽しみ尽くす!子どもとおうちで食を楽しむ10のアイデア

ステイホームの夏を楽しみ尽くす!子どもとおうちで食を楽しむ10のアイデア
2020年ステイホームの夏。ちょっとした工夫でイベント気分を味わえる「おうちで食を楽しむ10のアイデア」を、料理研究家で3歳の子どものママでもある関岡弘美さんに教えていただきました!
目次

旅行や帰省になかなか出かけられない今年の夏。おうちで何をして過ごそう…と困っているママやパパも多いのではないでしょうか。

でも家の中でだって、子どもにとって思い出に残る夏の体験をさせてあげることは充分にできるんです!

本格的な料理でなくても大丈夫。いつも食べているものも、ちょっとしたくふうで子どもにとっての特別なイベントに!

3歳の男の子のママである料理研究家の関岡弘美さんに、ご自身も子どもと一緒に楽しんでいる簡単・手軽に夏の食を楽しめるアイデアを教えていただきました!

1.家族でタコパ!

関西出身の関岡さんイチオシは家族でたこ焼きパーティ!
最近はホットプレートにたこ焼き用のプレートがついていることも多いですよね。
大人はたこ焼き、子どもは好きな具を入れて楽しみます。

具を生地に入れたり、焼けてきたら返したり、作るお手伝いも。
おいしい組み合わせをいろいろ試してみるのが楽しい時間になります!

大人におすすめの具

  1. たこ、えび、いか、キムチ、にら、しょうがのみじん切り、キャベツのせん切り

  2. 子どもにおすすめの具

    1. ソーセージ、チーズ、もち、かにかま、コーン

たこパの〆のお楽しみは…

子どもにはホットケーキミックスを使ってスイーツたこ焼きも! バナナやチョコレートを入れたり、焼きあがったらトッピングを楽しんだり。

大人は、余ったたこやソーセージを使って、たこ焼き型ににんにくオイルを少し入れて、アヒージョでおつまみにしても(*油の跳ねにはくれぐれもご注意ください)。
家族で楽しみ尽くしましょう♪

2.おうちかき氷☆

子どもが小さいうちはかき氷器が大活躍!

お店のかき氷は子どもにはちょっと量が多すぎるかな、というときもありますが、おうちで作るならいつでも好きな量で楽しめます。

専用シロップも市販されていますが、せっかくおうちで楽しむなら、おうちならではのシロップやトッピングを楽しんで!

関岡さんのおすすめは、カルピス、梅シロップ、練乳、ゆで小豆(市販)など。
100%果汁のジュースに砂糖または、はちみつをプラスすれば、オリジナルシロップも簡単に作れます
マンゴーなどのトロピカル系のジュースでつくるのもいいですね。

子どもが好きなフルーツをトッピングして豪華に楽しんだり、途中で違うシロップをかけて味変したり、特別にシロップかけ放題などとするのも、おうちかき氷の醍醐味ですよ!

出来上がったら、お庭やベランダなどに持ち出して、暑い中親子で「冷たい!」「溶けてきたね~」なんて言いながら食べる時間は格別です。

3. 可愛くデコそうめん♡

夏の食卓で大活躍のそうめん。好きな子どもも多いですよね。

パパッと食事の用意できることが魅力ではありますが、ちょっと特別な日は、子どもが好きなトッピングの具材を用意して自分で好きなように飾らせてみてはいかがでしょうか。

可愛く飾ってテンションも食欲もアップ!

子どもにおすすめ!そうめんのトッピング

  • ハムの型抜き
  • スライスチーズの型抜き
  • 薄焼き卵の型抜き
  • きゅうりの型抜き
  • 薄い輪切りのオクラ(断面が星形でかわいい!)

また、めんつゆの味替えも好評です。

めんつゆ+刻んだトマトでトマトだれめんつゆ+練りごま+ごま油でごまだれめんつゆ+たたいた梅干し&ごま油で梅だれなどを用意して、「ここから味変タイムだよ!」などと一緒に盛り上げてみてください!

4.おうちで収穫体験♬

簡単ですぐ収穫できる野菜やハーブをベランダで育ててみるのも楽しいですね。

水やりを子どもの当番にして、毎日の成長を楽しみに見守りましょう。 収穫も子どもにおまかせで!

苦手だった野菜でも、自分で育てると「食べてみようかな」という気持ちになるのもうれしいですね。

関岡さんのお宅では、ミニトマト、ワイルドストロベリー、ブルーベリーはいつも息子さんが収穫してくれているとか。

子どもには植えてから早めに収穫できるものがおすすめで、スプラウト系、ラディッシュ、サラダミックスなどは失敗も少ないのでおすすめだそう。

さらに、関岡さんのお宅でもかなりうけている、もっとも手軽に楽しめておすすめなのが、切った豆苗をもう一度育てること

切った後の豆苗の根元を水に浸すだけで数日後には再収穫できます。

水換えを子どもの当番にして、室内で「もう伸びてきたね」「どうしてこっち向きに伸びるのかな?」と会話しながら成長を見守ってみてくださいね。

5.たまには特別!すいかをそのままスプーンで

いつもはカットして食べているすいかを、たまには半分にカットしただけで豪快にスプーンで!
「好きなだけ食べていいよ」という言葉とともに出せば、子どもにとってはスペシャルイベントの始まりです♪

スーパーではカットされて売られていることも多いので、丸ごとのすいかを切るところから一緒に見せると子どもは興味津々。

今年は夏祭りやすいか割りのイベントもないかもしれませんので、夏の思い出の1ページに、親子で楽しむのはいかがでしょうか。

そのほか、パイナップルの半分のカットを器にして食べたり、いつもはカットして食べている桃を丸ごとかぶりつき!なんていうのもいいですね。

6.凍らせるだけスイーツ!

夏はフルーツや野菜、ジュース、プリンなどのデザートなどをそのまま凍らせれば立派なおやつに!

手作りアイスのような感覚で子どもが一緒に参加できます。

関岡さんがよく凍らせるのは、皮をむいた丸ごとバナナ、薄くスライスした梨、桃、ブルーベリーなど。

半解凍くらいでそのまま食べたり、ヨーグルトにのせたり、スムージーにも使えるのでおすすめ!

写真のように、一緒に串に刺して「フルーツ串」を凍らせるのもいいですね。

フルーツでなくても、いつも食べている市販のミニカップゼリーやプリンを冷凍するだけでも、子どもには大いに盛り上がるそうですよ。

冷凍室に入れて、「まだかなー」と一緒に凍るのを待つ時間も楽しいですね!

7.おでかけ気分♪おうちおべんとう

普段のおかずでも、お弁当箱に入れるだけで子どもは本当に喜んでくれます。

涼しい室内でもピクニック気分♪

関岡さんのお宅では息子さんがお気に入りの新幹線のお弁当箱におかずやのり巻きを詰めて、楽しんでいるそうです。

なかなか食が進まない夏もモリモリ食べてくれそうですね!

水筒とレジャーシートも用意すれば、さらに気持ちが盛り上がりますよ。

8.なんでもホットプレート大会★☆

出来上がっていく様子を目の前でライブで見られるホットプレートは、たこ焼きと同様に子どもの興味をそそります!

お好み焼きやホットケーキなどはもちろん、ふだんフライパンでやっていることをいろいろホットプレートで試してみてください。
ホットプレートなら失敗も少ないので、やけどにはくれぐれも注意しつつ、ぜひ活用してみてください。

できたてをどうぞ!ホットドッグ屋さん

コッペパンとソーセージをホットプレートで焼くだけ。
ソーセージはさんでケチャップ塗ってホットドッグの完成♪
3歳から楽しめます。
好きな具を注文して作ってもらうなど、簡単ホットドッグ屋さんごっこも楽しい!

お手軽チーズフォンデュ

カマンベールチーズを丸ごとアルミホイルで包んでホットプレートに。
横でソーセージやゆでたにんじん、じゃがいもを焼いて、チーズが溶けたらつけて食べて。
フォンデュ器がなくても手軽に楽しめます!

9.ぼくだけ・わたしだけのオリジナルパフェ作り♡

今日のおやつは特別!という日に、絶対盛り上がるこのアイデア!

ガラスの器やプラスチックのカップとアイスクリームやコーンフレーク、ゼリー、フルーツ、ポッキーやクッキーなどのお菓子を用意したら…。

さあ、好きなように盛り付けて、自分だけのパフェ作り!スタート!

親の分を作ってもらい「パフェ屋さんごっこ」も楽しいですね。

丸く盛り付けたアイスにミニオレオやマーブルチョコで目や耳をつけてパンダやクマにしたりも!

子どもの創作意欲もかき立てますね!

10.ベランピングごはん★

ステイホームで流行っている「ベランピング」。

もとはおうちのベランダで豪華なキャンプ気分を味わうということですが、ちょっとしたことでOK!

紹介したたこ焼き、かき氷、パフェ…などおやつや軽食を、いつものダイニングテーブルではなく、ベランダやお庭で食べるだけで、子どもにとっては特別!
場所が変わるだけで、本当に盛り上がるんです。

特別に何かをそろえなくたって大丈夫。
ベランダ用のテーブルやいすがなければ、ビニール袋をかぶせたごみ箱にお盆を乗せるとか…そんな即席感にかえって子どもが喜ぶこともありますよ。

特別なことでなくても特別な思い出が作れます!

いかがでしたでしょうか。

「夏の思い出を作ってあげなくちゃ!」と構えなくても、子どもにとってはママやパパと一緒に何かをするだけでうれしいですし、いつもとはちょっと違うことができるだけで気持ちが上がります。

子どもから「あれまたやろうよー」という声が聞こえてきたらしめたもの。

今年の夏は今までとはまったく違う、より特別な思い出を作るチャンスですよ!

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お話を伺った方

料理研究家 関岡 弘美

食育雑誌の編集に携わった後、渡仏。フランス料理、菓子、ワインを学ぶ。現在は、雑誌、テレビ、広告などを中心にレシピを提案。都内でおもてなし料理の教室を主宰。3歳の息子の子育てに奮闘中。

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